5月 29, 2020 —

ネットワークおよびエンドポイントセキュリティのグローバルリーダー企業である英国ソフォス (日本法人:ソフォス株式会社 東京都港区 代表取締役 中西 智行、以下ソフォス)は、同社の次世代型セキュリティ製品 Intercept X シリーズが、ダイワボウ情報システム株式会社(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:松本 裕之、以下ダイワボウ情報システム)が運営するサブスクリプション管理ポータル「iKAZUCHI(雷)」にて本年5月29日より販売開始されたことを発表しました。

Intercept X は、次世代型のエンドポイントおよびサーバーのセキュリティ保護製品です。今回 Intercept X が iKAZUCHI(雷)から販売されることにより、ソフォスの販売パートナーは販売したサブスクリプションライセンスを柔軟に増減したり、ライセンスおよび期間を管理したりできるようになります。今後ソフォスは、ダイワボウ情報システム、およびその販売店と協業しながら、Intercept X を拡販してまいります。

今回 iKAZUCHI(雷)に掲載される Intercept X シリーズは、以下の通りとなります。

  • Sophos Central Intercept X Advanced
  • Sophos Central Intercept X Advanced with EDR
  • Sophos Central Intercept X Advanced for Server
  • Sophos Central Intercept X Advanced for Server with EDR

Intercept X の詳細については、以下をご覧ください。 
エンドポイント https://www.sophos.com/ja-jp/products/intercept-x 
サーバー https://www.sophos.com/ja-jp/products/server-security

ダイワボウ情報システムについて 
DISは、マルチベンダーの総合ディストリビューターとして、国内外約1,200社に及ぶメーカー・サプライヤーから仕入れたIT関連商材を取り扱っております。また「顧客第一主義、地域密着営業」を掲げ、「顔の見えるディストリビューター」として、Face to Faceの深い関係を築き、 多様化するお客様のご要望にきめ細かく対応いたします。 
URL:https://www.pc-daiwabo.co.jp/ 

ソフォスについて

ソフォスは、次世代サイバーセキュリティの世界的リーダーとして、150か国以上のあらゆる規模の400,000社以上の企業を今日の最も高度なサイバー脅威から保護しています。 SophosLabsのグローバルな脅威インテリジェンスおよびデータサイエンスチームにより、ソフォスのクラウドネイティブでAIによって機能拡張されたソリューションは、ランサムウェア、マルウェア、エクスプロイト、データ流出、自動化されたアクティブな攻撃、フィッシングなど進化するサイバー犯罪技術からエンドポイント(ラップトップ、サーバー、モバイルデバイス)とネットワークを保護します。クラウドネイティブな管理プラットフォームであるSophos Centralは、Intercept XエンドポイントソリューションやXG次世代ファイアウォールなど、ソフォスの次世代製品ポートフォリオ全体を、APIのセットを介してアクセス可能な単一の同期セキュリティ(synchronized security)システムに統合します。ソフォスは、クラウド、機械学習、API、自動化、MTR(Managed Threat Response)などの高度な機能を活用して、あらゆる規模の企業にエンタープライズレベルの保護を提供し、次世代サイバーセキュリティへの移行を推進しています。ソフォスは、53,000社以上のパートナーおよびマネージドサービスプロバイダー(MSP)からなるグローバルチャネルを通じて製品を販売しています。ソフォスはまた、革新的な商用テクノロジーをSophos Home経由で消費者に提供しています。ソフォスの本社は英国オックスフォードにあります。詳細については、www.sophos.com (日本語サイト:https://www.sophos.com/ja-jp )をご覧ください。

ソフォスについて

ソフォスは、MDR (Managed Detection and Response) サービス、インシデント対応サービス、およびエンドポイント、ネットワーク、メール、クラウド セキュリティ テクノロジーの幅広いポートフォリオなど、サイバー攻撃を阻止する高度なセキュリティソリューションを提供する世界的なリーダーであり、革新的な企業です。ソフォスは、最大手のサイバーセキュリティ専門プロバイダーの 1つであり、全世界で 60万以上の組織と 1億人以上のユーザーを、アクティブな攻撃者、ランサムウェア、フィッシング、マルウェアなどから保護しています。ソフォスのサービスと製品は、Sophos Central 管理コンソールを介して接続され、企業のクロスドメイン脅威インテリジェンスユニットである Sophos X-Ops を利用しています。Sophos X-Ops のインテリジェンスは、Sophos ACE (Adaptive Cybersecurity Ecosystem) 全体を最適化します。このエコシステムには、お客様、パートナー、開発者、その他のサイバーセキュリティおよび情報技術ベンダーが利用できる豊富なオープン API セットを活用する一元化されたデータレイクが含まれます。ソフォスは、フルマネージド型のソリューションを必要とする組織に、Cyber​​security-as-a-Service を提供します。お客様は、ソフォスのセキュリティ運用プラットフォームを使用してサイバーセキュリティを直接管理することも、脅威ハンティングや修復などソフォスのサービスを使用して社内チームを補完するハイブリッドアプローチを採用することもできます。ソフォスは、リセラーパートナー、MSP (マネージド サービス プロバイダ) を通じて販売しています。ソフォス本社は英国オックスフォードにあります。詳細については www.sophos.com をご覧ください。