Juli 10, 2020 —

クラウドに対応した次世代セキュリティのグローバルリーダーである ソフォス株式会社 (本社:東京都港区、 代表取締役:中西 智行)は、本日開催した「Sophos Virtual Partner Conference 2020ライブセッション」において、「Sophos APJ Partner Excellence Awards 2020」の受賞企業を発表いたしました。当アワードは、2020年においてソフォス製品および当社製品を活用したソリューションの提供および販売で著しい貢献を果たされたパートナー企業に敬意を表して贈られます。各賞および受賞企業は下記の通りです(敬称略)。

  • Japan Partner of the Year Award 2020 
    受賞企業:ラディックス株式会社 
    優れた実績を達成し、Next Gen製品の強みを活用した拡販施策や技術支援、MSP含めユーザニーズに沿った柔軟かつ効果的なご提案を行ったパートナー企業へ授与。
  • Japan Next Gen Partner of the Year Award 2020 
    受賞企業: 株式会社シーイーシー 
    ソフォスの次世代セキュリティ製品群「Next Gen」の販売を推進し、優れた実績を達成したパートナー企業に授与。
  • Japan Distributor of the Year Award 2020 
    受賞企業: SB C&S株式会社 
    ソフォスの「Synchronized Security」製品および製品戦略の認知度を高める積極的で革新的なマーケティング活動を展開したディストリビューター企業に授与。

今回のアワード受賞企業発表にあたり、ソフォス株式会社 代表取締役の中西 智行は次のように述べています。「昨年度のビジネス拡大に多大な貢献をいただきましたSophos APJ Partner Excellence Awards 2020受賞パートナー企業様を発表させていただくことを大変喜ばしく思っております。2020年は新型コロナウィルスの感染に伴う新たなセキュリティ脅威が著しく増大しておりますが、当社は引き続きパートナー企業の皆様と緊密に協力し新たなセキュリティ脅威にも対応した最先端ソリューションを提供することでお客様をお守りしたいと考えております」

ソフォスについて 
ソフォスは、次世代サイバーセキュリティの世界的リーダーとして、150か国以上のあらゆる規模の400,000社以上の企業を今日の最も高度なサイバー脅威から保護しています。 SophosLabsのグローバルな脅威インテリジェンスおよびデータサイエンスチームにより、ソフォスのクラウドネイティブでAIによって機能拡張されたソリューションは、ランサムウェア、マルウェア、エクスプロイト、データ流出、自動化されたアクティブな攻撃、フィッシングなど進化するサイバー犯罪技術からエンドポイント(ラップトップ、サーバー、モバイルデバイス)とネットワークを保護します。クラウドネイティブな管理プラットフォームであるSophos Centralは、Intercept XエンドポイントソリューションやXG次世代ファイアウォールなど、ソフォスの次世代製品ポートフォリオ全体を、APIのセットを介してアクセス可能な単一の同期セキュリティ(synchronized security)システムに統合します。ソフォスは、クラウド、機械学習、API、自動化、MTR(Managed Threat Response)などの高度な機能を活用して、あらゆる規模の企業にエンタープライズレベルの保護を提供し、次世代サイバーセキュリティへの移行を推進しています。ソフォスは、53,000社以上のパートナーおよびマネージドサービスプロバイダー(MSP)からなるグローバルチャネルを通じて製品を販売しています。ソフォスはまた、革新的な商用テクノロジーをSophos Home経由で消費者に提供しています。ソフォスの本社は英国オックスフォードにあります。詳細については、www.sophos.com (日本語サイト:https://www.sophos.com/ja-jp)をご覧ください。

報道関係のお問合せ先 
ソフォス株式会社広報事務局 
Tel: 03-6459-6930 
Email:  sophos@ambilogue.com

Über Sophos

Sophos ist ein weltweit führender Anbieter von modernsten Sicherheitslösungen zur Abwehr von Cyberangriffen, einschließlich Managed Detection and Response (MDR) und Incident Response Services sowie einem breiten Portfolio an Endpoint-, Netzwerk-, E-Mail- und Cloud-Security-Technologien. Als einer der größten ausschließlich auf Cybersicherheit spezialisierten Anbieter schützt Sophos weltweit mehr als 600.000 Unternehmen und Organisationen und mehr als 100 Mio. Benutzer vor aktiven Angreifern, Ransomware, Phishing, Malware und mehr. Die Services und Produkte von Sophos sind über die Management-Konsole Sophos Central miteinander verbunden und werden vom bereichsübergreifenden Threat-Intelligence-Expertenteam Sophos X-Ops unterstützt. Die Sophos X-Ops Intelligence optimiert das gesamte Sophos Adaptive Cybersecurity Ecosystem. Dieses Ökosystem umfasst einen zentralen Data Lake, der eine Vielzahl offener APIs nutzt, die Kunden, Partnern, Entwicklern und anderen Cybersecurity- und Informationstechnologie-Anbietern zur Verfügung stehen. Sophos bietet Cybersecurity-as-a-Service für Unternehmen und Organisationen an, die vollständig verwaltete Sicherheitslösungen benötigen. Kunden können ihre Cybersicherheit auch direkt mit der Sophos Security-Operations-Plattform verwalten oder einen hybriden Ansatz nutzen, bei dem sie ihre internen Teams mit Sophos-Services ergänzen, einschließlich Threat Hunting und Maßnahmen zur Beseitigung von Bedrohungen. Sophos vertreibt seine Produkte und Services über ein weltweites Netzwerk von Vertriebspartnern und Managed Service Providern (MSPs). Sophos hat seinen Hauptsitz im britischen Oxford. Weitere Informationen finden Sie unter www.sophos.de.