ネットワークおよびエンドポイントセキュリティのグローバルリーダー企業であるソフォス (日本法人:ソフォス株式会社 東京都港区 代表取締役 中西 智行)は、英国オックスフォードにある本社の創立35周年を記念しセキュリティ意識の向上策の一環として2019年12月1日より2020年2月28日まで実施した「セキュリティ川柳・セキュリティ四文字言葉コンテスト」の優秀作品を本日発表しました。
当コンテストには3か月の開催期間中605点の応募が寄せられ、厳正なる審査の結果、以下の作品が優秀作品に選ばれました。当コンテストの結果は、ソフォスのホームページ(https://events.sophos.com/winnersenryuyonmoji)にも掲載されています。
受賞作品一覧
セキュリティ川柳部門 第1位: パスワード 呟きながら 打つ上司 (ペンネーム:まるまる 様)
セキュリティ川柳部門 第2位: 寝てる間も そっとあなたを 守ります (ペンネーム:るるイチ 様)
セキュリティ四文字言葉部門 第1位: 慢心脅威 (ペンネーム:NK 様)
セキュリティ四文字言葉部門 第2位: 至急注意 (ペンネーム:古賀 勇 様)
今回のコンテスト結果の発表を受けて、ソフォス株式会社 代表取締役 中西 智行は次のように述べています。「このたびは、当社主催のセキュリティ川柳・セキュリティ四文字言葉コンテストに多数の方々に応募していたただき大変うれしく思います。多数の応募作品を拝見いたしまして、皆様がセキュリティやプライバシーを日々、身近な問題として捉えられていることを再認識いたしました。当社としましては、今後とも皆様を進化し続けるセキュリティの脅威からお守りするソリューションをご提供するとともに、皆様のセキュリティに対する意識を高める啓蒙活動に引き続き取り組んでまいります」
ソフォスについて
ソフォスは、次世代サイバーセキュリティの世界的リーダーとして、150か国以上のあらゆる規模の400,000社以上の企業を今日の最も高度なサイバー脅威から保護しています。 SophosLabsのグローバルな脅威インテリジェンスおよびデータサイエンスチームにより、ソフォスのクラウドネイティブでAIによって機能拡張されたソリューションは、ランサムウェア、マルウェア、エクスプロイト、データ流出、自動化されたアクティブな攻撃、フィッシングなど進化するサイバー犯罪技術からエンドポイント(ラップトップ、サーバー、モバイルデバイス)とネットワークを保護します。クラウドネイティブな管理プラットフォームであるSophos Centralは、Intercept XエンドポイントソリューションやXG次世代ファイアウォールなど、ソフォスの次世代製品ポートフォリオ全体を、APIのセットを介してアクセス可能な単一の同期セキュリティ(synchronized security)システムに統合します。ソフォスは、クラウド、機械学習、API、自動化、MTR(Managed Threat Response)などの高度な機能を活用して、あらゆる規模の企業にエンタープライズレベルの保護を提供し、次世代サイバーセキュリティへの移行を推進しています。ソフォスは、53,000社以上のパートナーおよびマネージドサービスプロバイダー(MSP)からなるグローバルチャネルを通じて製品を販売しています。ソフォスはまた、革新的な商用テクノロジーをSophos Home経由で消費者に提供しています。ソフォスの本社は英国オックスフォードにあります。詳細については、www.sophos.com (日本語サイト:https://www.sophos.com/ja-jp)をご覧ください。
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