CASB(クラウドセキュリティ)部門で“Leader”、 その他3部門で“High Performer”を受賞

août 5, 2020 —

ネットワークおよびエンドポイントセキュリティのグローバルリーダー企業である英国ソフォス ( 日本法人:ソフォス株式会社 東京都港区 代表取締役 中西 智行)は本日、Sophos XG Firewall がアイティクラウド株式会社主催の「ITreview Grid Award 2020 Summer」( https://www.itreview.jp/award/2020_summer.html )において高い認知度や顧客満足度が認められ、同アワード4部門(下記参照)で受賞したことを発表しました。「ITreview Grid Award」は、ITreviewで投稿されたレビューを基に四半期に一度ユーザーに支持された製品を表彰する場で、2020年4月から6月迄に掲載されたレビューの集計結果を2020 Summerとして発表しています。 
Sophos XG Firewall の受賞内容は、以下の通りです。

  • 「CASB(クラウドセキュリティ)」カテゴリ:“Leader”
  • 「ファイアウォール」カテゴリ:“High Performer”
  • 「UTM」カテゴリ: “High Performer”
  • 「IPS・IDS」カテゴリ “High Performer”

「ITreview」には、Sophos XG Firewall について以下のようなユーザーレビューが寄せられています。

「管理画面が充実していて見やすいのでどこにどのような脅威があるのかがすぐわかる。価格もそこまで高くない」(情報通信関連企業・開発担当)

「クラウドを使用しての操作に対応しているので、Sophos Centralと連携すれば、ネットワークに繋がった機器から本ソフトを管理する事が出来ます。あらゆるネットワーク通信を監視することにより、感染リスクの高そうなユーザーや未知の脅威を早く発見して、トラブルを未然に防ぐことが出来て良かったです」(システム分析設計)

「管理画面として使用するダッシュボードが分かりやすく、どこに問題があるかを把握しやすいです。必要となる項目や要点は押さえられているので、管理者の負担が少ない」(ITコンサルタント)

Sophos XG Firewall について 
Sophos XG Firewall は、次世代型ファイアウォールとして、業界最高レベルのセキュリティ、監視機能、使いやすさを兼ね備えた製品です。未知の脅威をブロックするだけでなく、ソフォスが提唱する「Synchronized Security」の根幹となるテクノロジーを提供する製品で、ソフォスのエンドポイントと連携することで、インシデントの検出、隔離、駆除、復旧を自動化させるほか、エンドポイントとの連携で実現するアプリケーションの可視化により、自社で開発されたカスタム・アプリケーションも正確に認識します。詳細は、https://www.sophos.com/ja-jp/products/next-gen-firewall をご覧ください。

ソフォスについて

ソフォスは、次世代サイバーセキュリティの世界的リーダーとして、150か国以上のあらゆる規模の400,000社以上の企業を今日の最も高度なサイバー脅威から保護しています。 SophosLabsのグローバルな脅威インテリジェンスおよびデータサイエンスチームにより、ソフォスのクラウドネイティブでAIによって機能拡張されたソリューションは、ランサムウェア、マルウェア、エクスプロイト、データ流出、自動化されたアクティブな攻撃、フィッシングなど進化するサイバー犯罪技術からエンドポイント(ラップトップ、サーバー、モバイルデバイス)とネットワークを保護します。クラウドネイティブな管理プラットフォームであるSophos Centralは、Intercept XエンドポイントソリューションやXG次世代ファイアウォールなど、ソフォスの次世代製品ポートフォリオ全体を、APIのセットを介してアクセス可能な単一の同期セキュリティ(synchronized security)システムに統合します。ソフォスは、クラウド、機械学習、API、自動化、MTR(Managed Threat Response)などの高度な機能を活用して、あらゆる規模の企業にエンタープライズレベルの保護を提供し、次世代サイバーセキュリティへの移行を推進しています。ソフォスは、53,000社以上のパートナーおよびマネージドサービスプロバイダー(MSP)からなるグローバルチャネルを通じて製品を販売しています。ソフォスはまた、革新的な商用テクノロジーをSophos Home経由で消費者に提供しています。ソフォスの本社は英国オックスフォードにあります。詳細については、www.sophos.com (日本語サイト:https://www.sophos.com/ja-jp)をご覧ください。

À propos de Sophos

Sophos est un leader mondial et un innovateur dans le domaine des solutions de sécurité avancées pour surmonter les cyberattaques. Sophos offre des services managés de détection et réponse (MDR) et de réponse aux incidents, ainsi qu’un vaste portefeuille de technologies de sécurité qui protègent les systèmes endpoint, les réseaux, les messageries et le Cloud. Sophos est l’un des plus grands fournisseurs de cybersécurité et protège aujourd’hui plus de 600 000 entreprises et plus de 100 millions d’utilisateurs dans le monde contre les adversaires actifs, les ransomwares, le phishing, les malwares, etc. Les services et produits de Sophos sont connectés à travers sa console d’administration Sophos Central et sont optimisés par Sophos X-Ops, l’unité de renseignement sur les menaces transversales de la société. La technologie Sophos X-Ops optimise l’ensemble de l’écosystème de cybersécurité adaptatif (ACE) de Sophos, qui comprend un data lake centralisé exploitant un riche ensemble d’API ouvertes disponibles pour les clients, les partenaires, les développeurs et d’autres fournisseurs de cybersécurité et de technologies de l’information. Sophos fournit des services de cybersécurité aux entreprises qui ont besoin de solutions de sécurité entièrement managées. Les clients peuvent également gérer leur cybersécurité directement avec la plateforme d’opérations de sécurité de Sophos ou utiliser une approche hybride en complétant leurs équipes internes avec les services de Sophos, notamment la chasse aux menaces et la remédiation. Sophos vend ses produits par l’intermédiaire d’un réseau mondial de partenaires et de fournisseurs de services managés (MSP : Managed Service Provider). Le siège de l’entreprise est basé à Oxford, au Royaume-Uni. Plus d’informations sont disponibles sur sophos.fr.