ネットワークおよびエンドポイントセキュリティのグローバルリーダー企業である英国ソフォス (日本法人:ソフォス株式会社 東京都港区 代表取締役 中西 智行、以下ソフォス)は、同社の次世代型セキュリティ製品 Intercept X シリーズが、ダイワボウ情報システム株式会社(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:松本 裕之、以下ダイワボウ情報システム)が運営するサブスクリプション管理ポータル「iKAZUCHI(雷)」にて本年5月29日より販売開始されたことを発表しました。
Intercept X は、次世代型のエンドポイントおよびサーバーのセキュリティ保護製品です。今回 Intercept X が iKAZUCHI(雷)から販売されることにより、ソフォスの販売パートナーは販売したサブスクリプションライセンスを柔軟に増減したり、ライセンスおよび期間を管理したりできるようになります。今後ソフォスは、ダイワボウ情報システム、およびその販売店と協業しながら、Intercept X を拡販してまいります。
今回 iKAZUCHI(雷)に掲載される Intercept X シリーズは、以下の通りとなります。
- Sophos Central Intercept X Advanced
- Sophos Central Intercept X Advanced with EDR
- Sophos Central Intercept X Advanced for Server
- Sophos Central Intercept X Advanced for Server with EDR
Intercept X の詳細については、以下をご覧ください。
エンドポイント https://www.sophos.com/ja-jp/products/intercept-x
サーバー https://www.sophos.com/ja-jp/products/server-security
ダイワボウ情報システムについて
DISは、マルチベンダーの総合ディストリビューターとして、国内外約1,200社に及ぶメーカー・サプライヤーから仕入れたIT関連商材を取り扱っております。また「顧客第一主義、地域密着営業」を掲げ、「顔の見えるディストリビューター」として、Face to Faceの深い関係を築き、 多様化するお客様のご要望にきめ細かく対応いたします。
URL:https://www.pc-daiwabo.co.jp/
ソフォスについて
ソフォスは、次世代サイバーセキュリティの世界的リーダーとして、150か国以上のあらゆる規模の400,000社以上の企業を今日の最も高度なサイバー脅威から保護しています。 SophosLabsのグローバルな脅威インテリジェンスおよびデータサイエンスチームにより、ソフォスのクラウドネイティブでAIによって機能拡張されたソリューションは、ランサムウェア、マルウェア、エクスプロイト、データ流出、自動化されたアクティブな攻撃、フィッシングなど進化するサイバー犯罪技術からエンドポイント(ラップトップ、サーバー、モバイルデバイス)とネットワークを保護します。クラウドネイティブな管理プラットフォームであるSophos Centralは、Intercept XエンドポイントソリューションやXG次世代ファイアウォールなど、ソフォスの次世代製品ポートフォリオ全体を、APIのセットを介してアクセス可能な単一の同期セキュリティ(synchronized security)システムに統合します。ソフォスは、クラウド、機械学習、API、自動化、MTR(Managed Threat Response)などの高度な機能を活用して、あらゆる規模の企業にエンタープライズレベルの保護を提供し、次世代サイバーセキュリティへの移行を推進しています。ソフォスは、53,000社以上のパートナーおよびマネージドサービスプロバイダー(MSP)からなるグローバルチャネルを通じて製品を販売しています。ソフォスはまた、革新的な商用テクノロジーをSophos Home経由で消費者に提供しています。ソフォスの本社は英国オックスフォードにあります。詳細については、www.sophos.com (日本語サイト:https://www.sophos.com/ja-jp )をご覧ください。